ハイブリッドシステムについてのQ&A
エコのハイブリッドシステムについて寄せられた質問にまとめてお答えします。類似の質問はこちらをもって回答させて頂いたことにしますね。
取らぬタヌキの皮算用をした初心者さんからの質問もかなり多いのですが、相場にはリスクがあることは十分にご理解した上で検討されるようお願いしますね。
Q:ハイブリッドエクセルシステムをインストールした後、パソコンが壊れたような場合は再インストールができますか。
A:ハイブリッドシステムは、最初に登録したパソコンのExcelでしか使えないようになっています。無制限に再インストールができるような仕様にすると、不正コピーが出回り、購入者の利益が著しく減じられるからです。
正規購入者が再インストールを必要とする場合にどう対応するかについては、大変難しい問題であるため、正式に決定していません。
しかし、パソコンが壊れたなど、やむを得ない事情で2回目のインストールが必要になった場合は、前向きに対応させて頂きたいと思いますので、そのような場合はフック宛てにご連絡ください。
ただし、自己都合によって2台目にインストールする場合の対応はご容赦頂きたく思います。
ご不便をおかけしますが、このような管理方法にすることで悪質な不正コピーの作成を防止し、マーケットインパクトも少なくすることができますので、正規ユーザーの利益になることをご理解ください。
Q:100万円で1万通貨対象というのは、ポジションが小さすぎると思いますが、リスクが高いトレード方法ということなのでしょうか。
A:最大18枚のポジションを建てるトレードシステムで、バックテストの最大ドローダウンは18円弱ですが、他のシステムと比べてリスクが高いと思いますか? システムトレードを少しでもかじったことがある方なら、この数字からシステムのリスクがどの程度のものかは容易に判断できるはずです。
現在市販されているFX商材の大多数は、見かけのパフォーマンスを良くするために、リスクを取りすぎた数字でバックテスト結果の資金増を表示しています。例えば、最大ドローダウンが20万円ほどになるシステムを手持ち資金30万円で実践した場合のバックテスト結果を計算して、2年で5万円を一億円に変えるなどと宣伝するのがその例です。この種の計算は机上の空論です。
エコは、素人さんがリスクを取りすぎることで破産することがあってはならないと考えていますので、最大ドローダウンの2倍を食らってもトレードを継続できる、無難な資金配分を勧めているのです。
リスクを取れる余裕資金がふんだんにある方なら、もっと高いリスクを取るのは全く構いませんよ。
Q:ナイチンゲール法のような、ナンピンを繰り返す手法ですか。
A:全く違います。一般的なトレードロジックを応用発展させたもので、ナンピンはしません。ポジションのサイズも一切変えません。(注:正しくはマーチンゲール法です。質問はそのまま転記しました)
Q:通貨間でヘッジしあう手法とのことですが、さや取りのようなものですか。
A:違います。アービトラージ系ではなく、アウトライト手法です。ショートとロングのシステムが複合的に出動するようになっているため、トータルのドローダウンが抑えられているのです。
Q: 『過去5年8ヶ月の運用』(68ヶ月、約1360日)で、 『毎日7時過ぎに開いて』確認して、『1日に注文を入れるのはせいぜい2、3件』なのにこの期間の実績として、『トレード゛回数が628回』しかないのは何故ですか? 販売ページの説明に沿えば、『5倍以上のトレード数』がないと不自然ではないでしょうか?
A:「1日に注文を入れるのはせいぜい2、3件」という意味をよく考えてください。毎日必ず注文を入れるなどとは書いてありません。「せいぜい」ということは、仮に注文があったとして、多くてもその程度の件数だという意味です。何の矛盾もありません。
Q:年度ごとのトレード件数と、注文から決済までの平均期間(日数)もあわせて販売ページ上に紹介して頂けると、このシステムの有益性がよくわかるのですが。
A:販売ページのシステムのパフォーマンス欄を見てください。そのデータからほとんど読み取れます。
Q: 購入後、実践を開始するタイミングはいつでもいいのですか。
特に決まりはありません。システムのロジックを読み、パラメータを自分で動かしてみて、このシステムで実践しようと気持ちが固まったら、いつから開始してもかまいません。
Q:○○と申します! 今回の商材の購入を検討してます!今回の商材は過度にカーブフィッテングされたものでしょうか?パラメータやあるいは各通貨毎にカーブフィッテングはされてますのでしょうか。
A:○○さんはたぶんメルマガを購読していると思いますので、カーブフィッティングという言葉についてのエコの見解はメルマガ19号を読み返してみてください。
ハイブリッドシステムは、各通貨でパラメータを「当然」変えてあります。今回のシステムは、1つのシステムを運用するというよりも、通貨ごとの癖に合わせた18個のシステムを運用するという考え方を取った方が理解しやすいでしょう。システムで採用している変数の数は多くないですから、過剰な最適化とは違うと思います。
Q: 今回はロジック公開とのことですが、このロジックを使って今回は対象となってないユーロドルやポンドドルなど対象通貨ペア以外のトレードも可能でしょうか? また、今回のロジックを元にデイトレードターム等でも応用は可能でしょうか?
A:可能です。採用通貨ペア以外にも非常に高い成績が得られる通貨ペアがあります。汎用性が高いロジックですので、デイトレでもスイングでも応用できます。
Q:トレーリングストップバージョンについて。トレールを行う最適な時期など、具体的な指示(注文時に、30PIPSずつトレール等の指示)は御座いますでしょうか?
A:何かを勘違いされていると思います。トレーリングストップを入れるという発表はしていません。
Q:ストップ設定は御座いますでしょうか?
A:ポジションを持ったら、必ずストップ注文を入れます。設定値は通貨ごとに違いますが、ストップの深さはシステム運用上大して大事なことではありません。
そのシステムによってどれだけ損失が生じるかを判断するためには、ストップ設定よりも、最大ドローダウンを見てください。この数字から、現在の設定ではおよそ1700pipsの損失確定をしたことがあるという意味だと分かります。従って、将来においても、少なくとも1700pipsの損失が生じることは見込まなければいけません。この損失に耐えられない方は、システムを運用してはいけません。
Q:販売ページの数字は、現在と同じパラメータを2004年からずっと使った実運用結果ですか。
A:システムトレード初心者さんの質問だと思いますが、少し冷静に考えてみてください。
5年半にわたって1つのパラメータで表記の高パフォーマンスを実運用できたスーパーシステムなどがもしあれば、全世界の富裕者がエコのトレードファームに押し寄せて、数億円でも買っていくでしょう。そのようなものは、もし存在したとしても、残念ながら、市販されることはありません。
エコは、今回リリースするものとほぼ同じロジックのシステムを何年も前から実運用してきていますが、1年に1回程度のパラメータの見直しはしています。ですから、2004年からずっと同じパラメータで実践しているのではなく、現在のシステムも2009年7月の時点で最終的な見直しをしたパラメータを設定してあります。一部の通貨ペアは数年間パラメータ変更を必要としなかったものもありますが、毎年システムを見直すことは必要です。
1つの設定値で一生システムトレードで食って行けるというような幻想をお持ちの方は、この機会にもっと現実的な考えを持ってくださるようお願いします。
Q:為替どっとcomにて、パラをそのまま推奨設定で、販売ページの結果になるのでしょうか?
A:為替どっとcomは、インフォシークと同じ4本値ですので、過去の結果は同じになるはずです。しかし、実運用に際しては、業者ごとの誤差はそれほど大きくありませんので、自分が使いやすい業者や、スプレッドが狭い業者を利用すればよいと思います。
Q:予算があまりないのですが、いつごろ値上げの予定でしょうか?
A:値上げの予定はありませんが、9月末で販売をいったん中止することにしました。
ただし、余裕資金がない場合は、実運用を開始してから難しくなりますので、無理して購入されないようにお願いしますね。
Q:サポートサイトはありますか。
A:購入者への連絡は、サポートサイト経由ではなく、直接メールで行います。今後、初期設定のパラメータを変更するような場合もメールでお知らせします。
Q:発注について伺います。指値エントリーなのかどうかと、ストップ、リミット数値が明確なのかどうか教えてください。また短期売買でポジションを何日も持ち越さないのかどうなのかも教えてください。
A:新規ポジションは成行エントリーし、その後すぐに所定の数値のOCO注文を入れます。ポジションは数日間以上保有するスイングトレードと同じスパンです。
2009年9月28日 12:02|コメント (0)
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