ポンド円の下落を取れましたか?:ライントレード実践!byプロトレーダーエコ

ポンド円の下落を取れましたか?

昨日の夜の1段下げもあり、7月に入ってからの1週間ほどでポンド円が10円下げています。

最近はデイトレード・スキャルピング全盛で、長い時間足のトレードはあまり人気がありませんが、このように明確なトレンドが出たときには、スイングトレードで利益を上げるチャンスです。

今回の下落は2時間足以上で見ていけば、騙しが少なかったので、取りやすい動きだったと思いますが、最近注目している各商材が今回の下落を取れているのか確認してみましょう。

■FXSuperTools

FXSuperTools


まず、FXSuperToolsですが、同ツールのメインであるサーモメーターの1時間足は、2日の15時からずっと売り表示になっています。1時間足だけでドテンを繰り返すようなツールではありませんが、その間の下落幅は800pipsほどになっています。

より現実的に、1時間足の示す方向に15分足でトレードするという方法では、深夜もエントリーしていれば+600pips程度の利益になっているようです。

■スナッチ

FX為替予想システムスナッチ


次に、スナッチは、2時間足と4時間足のいずれも、7月2日からは1勝1敗で現在はショートポジション保有中で、ここまでの利益は+400pips程度のようです。前にJunがレビューしましたが、スナッチでは長い足と5分足の併用などは、あまりうまくいっているようには見えません。

■凄楽

凄楽FX

最後に、凄楽の成績を見てみましょう。

まだエコは実運用を開始していないので、Strategy Testerによるバックテスト結果になります。この期間はソフトはアップデートされていないので、実質的にこの数字がフォワードテストと考えてもよいでしょう。

FXDDデモ口座では、7月2日開始で7勝2敗、5万ドルの資金が現在は51100ドル、ポンドドルは2勝0敗で5万ドルの資金が現在52008ドルになっています。

凄楽のような自動売買で注意する点は、使用する業者によって著しくパフォーマンスが変わることです。一部の業者のレートではバックテストが散々な結果になっています。スプレッドが狭すぎる業者のレートは要注意です。

■まとめ

3つのソフトはいずれもトレンドフォロー型のロジックを使っていますので、トレンドが出ていないときの負けを我慢して、トレンドが出たときに大きな利益を出していくツールになります。

その意味では、当たり前とも言えますが、この1週間はどのツールも無難に資金を増やす機会を提供してくれているようです。

この1トレンドだけでどのツールが一番良いか判断することなどはできませんが、トレンドが出れば利益が出るという最低限の基準はどれも満たしていると言えます。

逆に言えば、このように取りやすい期間中に儲けさせてくれないツールは、「使えない」と判断をした方がいいでしょう。


参考までに、MAX SYSTEM FXの4時間足スイングは、現在保有中のポジションが+800以上の含み益となっています。5月には負けが続きましたが、はっきりしたトレンドが出ると確実に取れています。頭を使ってトレードできる方は、やっぱりMaxでしょう。

(この記事を書いている間に相場がかなり上がっていますから、各ツールのショートポジションの確定利益は多少減るかもしれません)。


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2009年7月 9日 11:29|コメント (0)

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